マンションのエントランスから玄関まで

移動パーソナルツール Whill

毎日外出するならば

 

マンションのエントランスの形状は様々ですが歩道から自室玄関まではフラットであることが望ましいです。


 

初めからブレブレですが乗車したまま開錠を試みます。



エントランスの自動ドアが開きました。


エレベーターのある場所まで移動。

普通にボタンが押せます。

こちらのマンションはそんなに多くの世帯数ではないのでやや小さめのかごです。

エレベーターに乗せるとこんな感じ。かごの中では転回できないので乗る際にバックで乗車したいのですが慣れが必要でしょう。慣れないと扉が閉まる時間が早く感じます。

エレベーター前のスペースは転回するのには十分スペースがあります。

共用廊下の幅も不安がありません。

部屋の前まで行く途中のクランクも十分幅がありました。

部屋の鍵を空けます。

 

玄関の扉は通常ドアクローザーがついていて、かえって入りにくいと感じました。扉を目いっぱい開けると空いた状態でロックするタイプだと入りやすいです。

whillの幅は57cmくらい。

扉の幅は62cmくらい。

 

今回はエントランスから玄関までの使い勝手の検証をしました。大変良好でした。



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